診療科責任者挨拶
津田沼中央総合病院整形外科のホームページをご覧頂き有り難うございます。
整形外科とは、四肢、脊柱などの骨、関節、筋肉などの運動器官の疾患を扱う診療科です。人が立ち、歩き、手を使うという日常生活で必要な運動機能に関する病気や怪我を担当しています。当然、整形外科的な疾患は古くから存在していましたが、近代整形外科は約100年前に日本に導入されました。当時は小児の手足や背骨の変形、骨関節結核などが大きな課題でした。その後、交通事故などによる外傷の増加などが課題に加わりました。
今日では超高齢化社会を迎え、高齢者の骨粗鬆症、圧迫骨折、膝関節の退行変性や大腿骨近位部骨折が健康寿命を短くする原因として大きな課題になっております。これらの疾病はいずれも、自分のことは自分で出来るという人間としての尊厳を危うくするものです。
私たちが目指すところは、患者様の運動器の機能の維持・改善を支援することです。
整形外科スタッフ一同、東葛南部地域の皆様に少しでもお役に立てるよう努力して参りますので、よろしくお願いします。
以下のような症状を中心に診療・治療を行います
腰痛・膝痛・40肩・50肩・手足の痛み、痺れ・足の裏の痛み、疲れやすさ・椎間板ヘルニア・こむら返り、足のつっぱり・手足の指の変形・指が曲がって伸びない・膝が曲がって伸びない・首が曲がって伸びない・歩きづらさ、歩いていると痛くなる・歩いていると痺れてくる・起きたら痛い・朝起きたら手が動かなかった・扁平足・交通事故を含めた怪我・打ち身、捻挫
主な対象疾患
当院は日本整形外科学会認定研修施設であり、救急外傷と慢性疾患のほとんどを扱っています。
整形外科の年間手術数は約400~450例であり、大腿骨近位部骨折をはじめとして四肢の外傷、足の外科、股・膝関節疾患、およびスポーツ外傷など、ほぼ整形外科全般の疾患に対応しております。
外来診療は、現在6名の常勤医と複数名の非常勤医で行っております。
診療についての基本方針としては、手足や腰が不自由な患者様の最善の治療を、患者様と治療を共有し最善の治療法を選択していきたいと努力しております。
整形外科の治療法には、大きく分けて保存療法(手術をしない方法)と手術療法があります。それぞれのメリット、デメリットを常に考え治療方法を選択しています。
骨折などの外傷(けが)
骨折については、ギプスなどで治療できる場合と手術をした方が良い場合があります。個々の患者様の状態に即した治療法を選ぶように最大限の努力をしています。高齢者の骨折が増加している現在、手術が必要と考えられたら、全身状態がよければ可能な限り早く手術を行い、早期リハビリ、早期社会復帰を目指しています。
変形性関節症
薬や運動療法、関節注射、日常生活指導などを行います。痛みが強く、日常生活が不自由な場合は人工関節などの手術を行います。
骨粗鬆症
当院は習志野市骨粗しょう症検診の2次検診施設です。骨粗鬆症では薬物療法と最新の骨密度測定器(DEXA法)による定期的なフォローアップを行います。
脊椎の疾患
薬物療法、リハビリ、仙骨・硬膜外ブロック、神経根ブロックなどの保存療法を行います。画像検査としてはMRI、CT、脊髄造影検査、選択的神経根造影検査などを行って、「どこをどのように治療すれば最良の治療法であるか」を徹底的に検討しています。
関節リウマチ
患者様の年齢と症状に応じて薬物療法、生活指導、リハビリを行います。関節の破壊を伴った場合には、保存的治療では限界があり、手術でADLの改善を図ります。
さらに小児整形疾患(先天性股関節脱臼等)や骨軟部腫瘍に対して非侵襲の超音波エコーによる診断なども行っております。
手術実績
整形外科 実績クリニカルパス一例
クリニカルパス一覧医師紹介
整形外科の外来担当医表・休診代診を見る整形外科
専門医及び所属学会 | 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会認定スポーツ医 日本整形外科学会認定リウマチ医 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 JATECコース プロバイダー ICLSコース インストラクター。 【所属学会】 日本整形外科学会 日本骨折治療学会 日本整形外科超音波学会 日本足の外科学会 JOSKAS 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 他 |
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専門領域 | 超音波骨折治療・骨折外傷・難治性骨折 |
整形外科
専門医及び所属学会 | 日本整形外科学会専門医 |
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専門領域 | 整形外科一般 |
整形外科
専門医及び所属学会 | 日本整形外科学会専門医 日本スポーツ協会 公認スポーツドクター 日本医師会認定 健康スポーツ医 |
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専門領域 | スポーツ・アスレチックリハビリテーション・膝関節鏡視下手術・下肢障害 |
整形外科
専門医及び所属学会 | 日本整形外科学会専門医 |
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専門領域 | 整形外科外傷・整形外科一般 |