部門紹介

透析センター

透析センター

透析センター理念

専門職としての誇りを持ち、安全と信頼に基づき、笑顔と暖かい心で知識と技術を提供します。

透析センター長より

2010年4月より透析センター担当となりました。当病院の立替に伴い透析センターでも最新器機の導入と最新の環境が利用可能となりました。総合内科専門医および腎臓専門医の観点から安全性の高い、良質な透析医療の提供を目指しています。

当院の透析センターで変わったこと。

2009年6月より従来の透析療法より効率の高いオンライン透析濾過法(on-line HDF)を導入いたしました。これにより、透析アミロイド症や透析時低血圧症の抑制をすることができより安全な透析療法を提供することができます。(詳しくは下記の「平成21年6月よりOn-Line HDFを開始します」をご参照ください。)

当院の透析センターで行っていること。

血液透析の導入から維持透析まで全般的に行っております。また、当院には、血管外科医が常勤しておりますのでシャント作成、シャントトラブルにも対応しています。

透析を必要とされる方で手術等のため他科に入院された際の入院透析も行っております。

当院の透析センターで患者様と共有し強化したいこと。お願いしたいこと。

通院患者様に対して採血結果を共有し飲水量と食事指導を強化し病状悪化を防いでいます。

順天堂大学、東京女子医科大学との協力で日中は医師2名体制で診療を行っています。

現在、新規の夜間透析は行っていません。当院外来透析患者以外では緊急透析を行っていませんのでご了承下さい。

当院の透析センターで目指すこと。

これからも、地域を愛し、地域に愛され、多様なニーズに対応した透析センターを目指して行きます。また、高度な透析方法の導入を行っていきたいと思います。

平成21年6月よりOn-Line HDFを開始します

当院では、新棟移設時に水処理装置、透析液作成装置、透析液配管などについて最新の設備を導入して、透析液の清浄化に積極的に取り組んでいます。

これらの設備を活用して、透析患者様により良い透析治療を提供するため、全床にOn-Line HDFシステムを導入する予定です。

詳細はこちら → 透析液清浄化システムについて

HDFと関連した臨床効果を基盤とした適応病態について、比較的短期の観察(報告)による臨床効果と、期待される長期的臨床効果に分けて整理します。

臨床報告からの短期的臨床効果
透析センター
1.
透析アミロイドーシス関連の骨・関節症状
2.
皮膚そうよう症
3.
皮膚乾燥症
4.
いらいら感
5.
不眠
6.
食欲不振
7.
Restless legs 症候群
8.
末梢神経障害
9.
エリスロポエチン不適応貧血
10.
透析時低血圧
期待される長期的臨床効果
1.
手根管症候群を始め透析アミロイドーシス進行の抑制、発症の遅延
2.
栄養指標の改善
3.
免疫能の改善に伴う感染症の罹患率の低下
4.
動脈硬化の進行の抑制

上記の臨床効果は、特に「On-Line HDF」などの大量液置換の「HDF」の方がより顕著であると言われています。

*これらの症状の改善は全ての方に全ての項目が当てはまるものではありませんので、御理解願います。

施設概要

  • 個人用患者監視装置 3台
  • 多人数用患者監視装置 45台

治療時間のご案内

月曜日~土曜日
午前の部
8時30分より入室開始
13時30分透析終了に間に合うように入室して下さい。
午後の部
13時40分より入室開始
19時00分透析終了に間に合うように入室して下さい。
*現在、当院では夜間透析希望の患者様の受け入れを行っておりませんので、 予めご承知おきください。

施設見学希望の方

見学希望の旨をお電話にてお問い合わせ下さい。見学希望日の調整を行います。

臨時透析希望の方

お仕事、旅行などの臨時透析希望の方は臨時透析希望の旨をお電話にてお伝え下さい。

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