PT・OT・ST - 教育研修システム

PT・OT・ST 教育研修システム
新人教育体制 | プリセプター制・チーム制(1チーム:3~4人)での新人指導 キャリアラダー(職能要件)を用いた人財育成 |
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教育目標 | 3年間かけて急性期病棟・回復期病棟を経験し、担当患者様のリハビリの実施から、退院調整まで一人で自立して行うことができる。 |
1~2年目 | 急性期または回復期病棟に2年間所属。病棟の特性や役割を理解し、先輩の助言の下、セラピストとしての役割を果たすことができる。 |
3年目 | ジョブローテーションにて配置変更し、急性期または回復期病棟に1年間所属。 幅広い視点を持ち、患者の個別性を重視したリハビリを実践できる。 |
2年でジョブローテーション 3年かけて育成
能力開発(研修・勉強会)
- AMG技術研修会
- 科内研修・学会・研修会(外部・AMG内)※いずれも個人目標管理に基づきます。
- 回復期病棟主催の勉強会
- 全職員対象の院内勉強会 1回/月
- 各病棟勉強会(平成26年度実績:整形外科・外科・回復期 計8回)
- リハビリ専門医によるカンファレンス 3回/月
・診察 ・画像診断 ・リハアプローチのアドバイス ・予後予測 ・VF検査 等