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CT

CT検査について

当院では、2013年7月に64列MDCT(Multidetector-row computed tomography)を導入しました。

MDCTとは、人体を透過したX線を検出する検出器が複数列あるCTのことを言います。検出器の数が多列化するということは、1回の撮影で複数のデータを取得することができるため、より詳細な画像データの取得が可能となり、その結果、検査の質向上へと繋がります。また、従来の16列MDCTに比べ、短い時間で広い範囲の検査が可能となります。息止めが必要となる胸部や腹部の検査において、検査時間が短くなることは、息を止める時間も短くなるので特に有効と言えます。検査時間の短縮に加え、装置の進歩による優れた被ばく低減技術も備わったことで、身体的、精神的な負担も軽減されることが期待されます。

検査時間は部位にもよりますが、通常検査でおよそ5分から10分、造影剤使用時で約15分となっています。

CTについて

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検査時の注意事項
1.
CT検査を行う際、撮影部位にある金属類、湿布等は検査の妨げとなるため、外してください。
2.
検査部位により、検査着に着替えていただくことがあります。
3.
妊娠中または妊娠の可能性のある方は、必ず検査前に医師・担当技師にお知らせください。
4.
腹部、骨盤腔の検査および造影剤を使用する検査(全部位対象)については、検査予約時間の4時間前までに食事を済ませ、検査が終わるまでは食物の摂取は控えてください。

ただし、医師からの指示がなければ、水分摂取(水・お茶)の制限はありません。(牛乳や糖分の入ったジュース等は不可)

5.
造影剤を使用する検査については、造影検査同意書が必要になります。検査予約時の説明の際にご記入いただき、当日予約票と一緒に放射線科受付(Eカウンター)に提出してください。
6.
心臓ペースメーカー、ICD(植え込み型除細動器)挿入している方はペースメーカー手帳、ICD手帳をお持ち下さい。

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