部門紹介

専門外来-リウマチ外来

関節リウマチの初期症状

はじめは手足の指の関節やひざなどに「こわばり」「はれ」がおこります。
放っておくと痛みが強くなり、症状が全身の様々な関節に広がります。 関節リウマチの初期症状

関節リウマチとは?
関節リウマチは、関節が破壊され、変形して動かなくなってしまう病気です。
最近の研究では、関節破壊は、関節リウマチの発症後、早期から進行する ことが明らかになりました。しかし、早期に発見して、早期から適切な治療を行えば、症状をコントロールし、関節破壊が進行するのを防ぐことができます。関 節リウマチではないかと思ったら、専門医の診察を受けることをお勧めします。
30~50歳代の女性に多く発症します
関節リウマチが発症するピーク年齢は30~50歳代で、男性よりも女性の方が約4倍も多く発症します。しかし、60歳以降に発症する方も少なくありません。
関節リウマチのチェックポイント
こんな症状があるときは早めに当院へご相談ください
  • はれて痛い関節が3つ以上ある
  • 朝、手がこわばる
  • 左右対称に関節がはれている

治療

顔面けいれん・目瞼けいれん 関節リウマチの治療は、生物学的製剤の登場によりここ10年で飛躍的に進歩しています。以前は疾患の活動性をコントロールすることは難しく、鎮痛剤、ステロイドなどの対症的な薬剤が主体で、関節破壊を止めることは出来ず、機能障害を残してしまうことが多くありました。しかし、最近ではメトトレキサート生物学的製剤の使用により、寛解(症状がなく、検査データも正常)までコントロール出来る症例も多くなっています。
当院での治療
当科でも積極的に寛解を目指すために、生物学的製剤を使用しています。また、関節破壊が進行して、機能障害を呈してしまった症例には、人工関節を含めた、手術治療も行っています。
最後に関節リウマチの治療は早期に専門的に加療することで、経過がよく出来るようになっていることをお知らせしたいと思います。

外来案内

倉本 和典(くらもと かずのり)
【認定資格・所属学会】
日本リウマチ学会認定医
日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会スポーツ医
外来の曜日
受 付
診 察
倉本Dr
月曜日
12:30~16:00
【完全予約制】
14:00〜
木曜日
12:30~16:00
【完全予約制】
14:00〜
中村Dr
金曜日
第1、3、5週のみ
12:30~16:00
【一部予約制】
14:00〜

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