部門紹介

専門外来-禁煙外来

禁煙は50代からでも効果があります

肺がん死亡率43〜64%減 喫煙は、慢性閉塞性肺疾患、肺がん等の呼吸器病のみならず、動脈硬化を基盤とする様々な病気の危険因子です。禁煙をすることによりこうした健康被害を予防し健康的に暮らすことができます。また喫煙はニコチン依存症という一種の薬物依存症、すなわち病気です。従来は精神論的方法で禁煙をめざしたため失敗率が高く、挫折感や罪悪感が残り、禁煙はつらいものでした。
現在は禁煙補助薬(貼付薬あるいは内服薬)を使うことにより、無理なくタバコをやめることができるようになりました。貴方自身や家族のために禁煙し、爽やかな呼吸と健康を取り戻しましょう。

★以下の条件を全て満たした場合には禁煙治療が保険適用になります。
  1. 直ちに禁煙しようと考えていること
  2. スクリーニングテスト(TDS)によりニコチン依存症と診断(TDS5点以上)されること
  3. ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  4. 禁煙治療を受けることに文章で同意すること
  5. 過去1年以内に保険を使った禁煙外来診療を受けていないこと
☆当院では禁煙外来は月・火・木曜日に新患を受付けており、完全予約制となっています。

禁煙成功率60%
禁煙をするとこのような効果が得られます

治療の主な流れ

治療の主な流れ
≪初回≫
初回の問診では、治療法の説明・ニコチン依存度・喫煙の状況・禁煙の関心度などがチェックされます。また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定を行い、『禁煙誓約書』へのサインを行って頂きます。そして、次回診察日の決定を行い禁煙補助薬の処方を受けます。

≪2回目≫
初回診察日から2週間目に受診をして頂きます。
喫煙状況の問診を行い、呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を行います。

≪3回目、4回目≫
初回診察日から4週間目、8週間目の診察でも呼気中の一酸化炭素の測定を行い、出現した離脱症状の確認や対処法、薬の副作用などカウンセリングを行い、禁煙補助薬の追加処方を行います。

≪5回目≫
初回診察日から12週間目の診察が最終診療日になります。
禁煙が成功していれば継続するためのコツなどをお伝えします。
*保険診療で認められるの初回診察日を含め5回になります。期間は12週間です。
主な投薬例(チャンピックス)

外来案内

野口 久(のぐち ひさし)
【認定資格・所属学会】
医学博士
日本アレルギー学会 専門医
日本呼吸器学会 指導医、専門医
日本呼吸器内視鏡学会 指導医
日本内科学会認定医
日本医学会産業医
須田 明(すだ あきら)
【認定資格・所属学会】
日本呼吸器学会 指導医
日本呼吸器内視鏡学会・気管支専門医、指導医
日本内科学会 認定医
日本医学会産業医
外来の曜日
受 付
月曜日
【完全予約制】
<新患・初診>
火曜日
【完全予約制】
<新患・初診>

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