部門紹介

専門外来-腎臓内科外来

腎臓内科外来の紹介

腎臓病は軽度の尿異常が出現し、知らないあいだに進行して、腎不全に陥ってしまうことがあります。
当内科では、軽度の尿異常から早期にかかわり必要に応じて高次医療機関と連携して的確な診断、治療をおこなっています。
残念ながら、あらゆる治療法に完解しない腎疾患もあるのが現実です。当院では、末期腎不全となった場合、保存期腎不全治療、シャント作成、透析導入に至るまで院内で完結する体制を整えており、透析導入後もQOLが高い生活が送れるよう努力しております。
順天堂大学腎臓内科の協力のもと週2日間(火曜日、金曜日午後)専門外来を行っております。

外来案内

小林 伸哉(こばやし しんや)
【認定資格・所属学会】
内科認定医、総合内科専門医
腎臓専門医
日本医師会認定産業医
卒後臨床研修指導医
医学博士
外来の曜日
受 付
診 察
小林Dr
金曜日
【完全予約制】
14:00〜
非常勤Dr
火曜日
【完全予約制】
14:00〜
はじめまして。平成22年4月より津田沼中央総合病院に赴任しました内科医の小林と申します。
平成8年3月に川崎医科大学を卒業し姫路聖マリア病院、川崎医科大学付属病院にて一般内科、腎臓内科・透析医療の臨床経験を積んで参りました。出身地である習志野市の地域医療のため微力ではございますが貢献できるよう診療していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

血液透析センター紹介

当院では、透析患者様により良い透析療法を提供するため、 透析室全床に最先端のオンラインHDFシステム を導入致しました。(2012年4月から保険適応されました)
オンラインHDFでは普通の透析で取りきれない老廃物の除去、血圧の安定、貧血の改善、食欲の改善などの利点があり、全ての患者様にオンラインHDFをお勧めします。

オンラインHDFとは?

オンラインHDFとは、透析液供給装置より送液される透析液を置換液として使用した血液透析濾過法です。
透析供給装置から送液される透析液を直列に接続したエンドトキシンカットフィルター を通過させて、エンドトキシン・発熱物質などを除去した透析液を使用しております。

この治療法ってどんなの?

通常の血液透析に加えて、厳重な管理の基で清浄化された透析液をオンライン希釈液として、10~100リットル程度、血液回路を介して体内に注入し、それと同量の除水を自動的に行い血液透析と濾過を同時に行います。

この治療法でどんな効果があるの?

オンラインHDFは、通常の血液透析では除去困難な物質(透析アミロイドーシスの原因と考えられているβ2マイクログロブリン等)を除去する事で、骨・関節痛、イライラ感、不眠、食欲不振、腎性貧血などの改善が期待されます。

治療実績

透析ベッド数
48床
外来透析患者数
118名
2018年3月末日現在
透析治療ご希望の方は透析センターへご相談ください。

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