部門紹介

内視鏡室

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津田沼中央総合病院内視鏡室は、胃・十二指腸内視鏡(食道・胃・十二指腸)と大腸内視鏡による精密検査や処置、治療を行っています。
平成26年には4800例以上の内視鏡検査を行いました。
現在、胃がん・大腸がんといった消化器系腫瘍は日本人の死亡原因の上位を占めています。そのような重大な病気も早期に発見すれば治癒できる可能性が高いため、いかに早期発見・早期治療を行うかが非常に重要です。
内視鏡検査はつらい、怖いといったイメージを持っている方が多いと思いますが、当院では安全性を確保した上で検査時の苦痛を最小限にし、できるだけ安楽に検査を受けていただけるようスタッフ一同心がけております。

使用機器

使用機器
当院では、オリンパス製内視鏡システムを導入しています。
平成26年に、高性能のオリンパス製内視鏡システム【EVIS LUCERA ELITE】を1台導入しました。高画質・広視野角による観察性能(早期発見),操作性,挿入性を向上した最上位機種で、より正確な診断と安全な内視鏡検査を提供することができるようになりました。
【胃・十二指腸内視鏡】
胃・十二指腸内視鏡
内視鏡検査の苦痛や不安を軽減するため、経鼻内視鏡を導入しました。
経鼻内視鏡は5mm程度の太さで、内視鏡が舌のつけ根を通らないので、吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。
経鼻内視鏡をご希望の方は、外来受診時に医師にご相談ください。
注)
  • 鼻腔や患者様の容態によっては、鼻からの挿入が難しい場合もあります。
    その場合は口からの内視鏡で行わせていただきます。
  • 抗凝固剤内服中の方には、経鼻内視鏡検査は行っておりません。
  • 経鼻内視鏡は非常に細いため、処置によっては適さない場合があります。
【大腸内視鏡検査】
大腸内視鏡検査
従来の大腸内視鏡検査では、観察のため大腸に送気を行なうと、腸管内に空気が充満し、検査中だけでなく検査後も腹部膨満感などの苦痛を味わうことがありました。
この様な苦痛を軽減するため、当院では炭酸ガス送気装置を導入しました。
炭酸ガスは空気に比べて極めて生体吸収性に優れているため、腸管内のガスが速やかに吸収され、検査中・検査後の苦痛を大幅に軽減します。

感染対策

感染対策
当院では内視鏡検査の安全性を高めるうえで、内視鏡の洗浄・消毒についても重点をおいて取り組んでいます。
内視鏡は使用毎に洗浄・消毒を行い、内視鏡検査の洗浄消毒の質と信頼性を高めるため、履歴管理を行っています。

内視鏡検査を希望される方へ

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当院では、緊急の場合を除き予約制にて検査を行っております。
内視鏡検査希望の方は、外来を受診して頂き、医師とご相談ください。
人間ドック・検診にて内視鏡検査を希望される方は、健康管理課にご相談ください。

【内視鏡検査予定表】

 
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
胃・十二指腸内視鏡検査
午前中
午前中
午前中
午前中
午前中
午前中
大腸内視鏡検査
午 後
午 後
午 後
午 後
午 後
午前中
※土曜日の大腸内視鏡検査では、ポリープ切除は行っておりません

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